防災訓練 RIMシステムデモンストレーション

こんにちは。修士1年の穴澤です。
久々の更新となりましたが、これからもちょくちょく更新を行っていこうと思います。

さて、先日8月28日に会津若松運動公園で行われた防災訓練で、私たちの開発している
RIMシステム(災害情報管理システム)のデモンストレーションを行ってきました。
10年に1回?に行われるとても大きな防災訓練で、県知事の内堀知事、県内の消防署や自衛隊、一般の方々が多く参加しました。

私たちは今RIMシステムというものを開発していますが、それがどのようなものなのか少し紹介したいと思います。
これは、被災後、基地局などのインフラが壊滅し、ネットワークが断絶された状況下でも、スマホを使って効率よく情報共有が
できるというものです。
従来の災害管理システムとは異なり、NTT研究所さんが開発しているMDRU(移動式ICTカー)を基に、必要な情報を
ネットワークが無くても、いち早い情報共有及び、迅速なセットアップが可能となります。
システムの機能としては、医療情報管理機能(トリアージやヘルプ機能)、物資情報管理機能(需要・供給)、地理情報管理(壊れた道路、橋の倒壊など)が備わっており、これらの情報をいち早く共有することが出来ます。

これらの実装をこれまでに会津ラボさんと行ってきましたが、それを実際にスマホにインストールし、動いている場面をデモしてきました。
消防署の方からは、もう少しこういう機能にしたら便利だね、という意見をいただいたり、一般者の方からは実用化に向けて頑張るよう激励して頂きました。
これらのデモ及びたくさんの方々からいただいたご意見、コメントを踏まえ、RIMシステムを実用化に向け、さらに作りこみたいと思います。

 

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