冬将軍

修士1年の馬場です。

本日正午頃、会津若松市に雪が降りました。おそらく積もるでしょう。

昨年、雪の季節に野外実験をした折、ぎっくり腰になったのが懐かしいですが、
その前年にも1m以上の雪が積もる中で野外実験をしていました。

実験内容としては、「wifiアンテナの電波強度・到達距離が雪の影響を受けるか」といったもの
電波が雪の影響を受けるというのはよく知られたことですが実際に試してみるのは初。
100m以上の雪を掘り進み、精密機器を設置できる環境を作るところから準備を始め
2時間弱氷点下の外で実験をしました。

結果としては、予想の通り。
スマホ用モバイルバッテリで駆動していた無線機器が、雪がないときに比べ
20m程度最大飛距離が落ちていました。

終わってみれば予想通りで何の変哲もない実験でしたが、
理論を実体験できた貴重な実験でした。

終わり

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XORによる2変数の交換

修士2年の佐賀美です

研究の息抜きにゲーム開発会社のブログを見ていたところ、面白い記事がありました

記事によると、XORを使って2つの変数を入れ替えるそうです

ブログがリンクフリーかどうかわからないのでwikipediaのリンクを載せます

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%92%E4%BB%96%E7%9A%84%E8%AB%96%E7%90%86%E5%92%8C

この方法はプログラムにも応用でき、一時変数を使わずに2変数を交換できるそうです

普通は、AとBの値を入れ替えるプログラムは下のように書きます

int A = 1, B = 2, tmp;

tmp = A;

A = B;

B = tmp;

しかし、XORを使うことで、下のようにも表現できるそうです

int A = 1, B = 2;

A ^= B;

B ^= A;

A ^= B;

プログラムだと直感的にわかりづらいため、ベン図を書きました

XORを使ったプログラムの1行目、つまり、AとBのXORは下の図になります

一番大事な点は、AとBの共通部分が0になっているということです

XORを使ったプログラム2行目の結果は下の図になります

プログラム1行目の結果とBのXORをとると、Bとの共通部分が無くなり、Bと共通で無い部分(中央の虫食い部分)が追加されます

最後にXORを使ったプログラム3行目の結果は下の図になります

今度はAとの共通部分が消え、中央の虫食い部分が追加されます

(ちなみに、今回はベン図を使いましたが、実際にはもっとパターンがあります(AとBが排反の場合など))

このように、XORのみで2変数の交換ができるそうです

さらに、暗号にも使われているそうです(バーナム暗号)

息抜きのつもりが、結構勉強になりました

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会津の地にて

みなさん、こんにちは。
今回初投稿となります、学部2年、宮崎研究室SN班の穴澤です。

会津大学では研究室の配属が3年生から始まるのですが、1年早く研究室でお世話になっています。
なんで一人だけ2年生?と思われた方もいるかと思いますが、軽くその紹介から入りたいと思います。

私は福島で生まれ、福島で育った身なのですが、東日本大震災を受け、入学当初からIT技術を利用してなにかそれに関連した研究や実用的なシステムを作れないか、と思い、会津大学でのキャンパスライフを過ごしていました。
そんな中、宮崎先生の行っている研究に対して感銘を受け、自分もそのような研究に携わり、1日も早く貢献していきたいと思い、2年生から配属させてもらいました。

さて、今私が興味を持って勉強していることとして、Delay Tolerant Network (通称DTN)と呼ばれるネットワークがあります。

これは遅延耐性ネットワークと訳され、震災などが起きて通信がしにくい環境に陥ってもすれ違い通信等によりバケツリレー方式で人と人とのメッセージやデータのやりとりを可能とするためのネットワークです。
これは人々が移動することにより、また、中継局(リレーノード)が移動することによって実現されるのですが、人々の動きは当然ランダムなので、トポロジは簡単に変わってしまいます。また、データ転送におけるセキュリティ面での問題など様々な問題があります。

今はグラフ理論の中のハミルトンサイクルという問題を利用して、中継局をどのように動かせば効率よく情報を共有していけばいいかのアルゴリズムを考えています。
ハミルトンサイクルとはあるグラフにおいて、任意のノードからグラフのすべての頂点を1度ずつ通ってもとのノードへ戻ってくる路のことです。このハミルトンサイクルを見つけるためのアルゴリズムはまだ見つかっておらず、少し難しくも感じていますが、結果を出せるように励んでいきたいです。

実際に研究に携わってみて、いくつか論文も読んだのですが、数学って大事だなと感じました。
数学はちゃんと勉強しておくべきだと思います!

最後に、この会津の地で学業に研究に励んでいきたいと思います!!!

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javaと輪講

こんにちは、SN班、学部三年の安達成一です。

11月なら当然の温度ですが、急に寒くなってきたので生きるのが辛いです。

今自分はjavaをやっています。なぜjavaをやっているかというと、末松さんからcassandraでjavaによるクライアントプログラムを作るというタスクをもらったからです。まずはjavaの文法とかを勉強しようと思い、優太さんなどに相談した結果、どうせならjavaで位置情報を入れたら、そのツイートを表示するようなものを作ったらどうかと言われたので、最終目標は今のところtwitterAPIをいじって何かを作ることです。今現在はswingを勉強しています。

輪講は論文をやっています。ロバストやマルチホップ、スマートハウスなど前期の輪講で出てきた知識を使ったり、今現在、その技術がどうなっているのを勉強しています。英語を訳して理解するのはとても大変ですが、とてもためになっていると思います。

単位を落とさないように頑張ります。

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サーバー構築をやってます

初投稿になります。

学部3年SN班の五十嵐友輔です。

月日が経つのは早いもので、宮崎研究室に配属されてから半年?ほどが経ちました。

はじめは全くわからなかったセンサーネットワークについても輪講やベンチャー体験工房を通して少しずつ理解できるようになり、ますます面白くなってきました。

末松さんの勧めでサーバーの構築(Linux CentOS6)を6月頃から始めました。

サーバーを構築するのは初めてでして、ファイアウォールの設定、webサーバー構築などしていました。しかし、前期期末あたりから夏休み終わりにかけて全くふれていなかったのが悪くその期間あまり進んでいませんでした。これからはサーバーの構築を怠けずにやっていきたいです。

今後、サーバーの構築でLinuxを扱うにあたってシェルスクリプトなど勉強していきたいです。

また最近の輪講では、最新のセンサーネットワークに関係のある論文を読んで勉強しています。自分の興味がどこに向いているのか知る良い機会なのでいろいろな論文を読みたいです。

 

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電卓作ったら・・・

投稿が遅れてしまい申し訳ありません。

学部3年の中嶋です。

 

私はFPGAを使って電卓の実装を試していました。

 

FPGAで割り算がどのように処理されるのかを知りたかったからです。

 

とりあえず作って動かしてみたところ、10÷2のような計算結果が整数のものは表示されるのですが、少数の入るものは0と表示されることがわかりました。

 

考えてみれば当たり前のことなのですが、FPGAで扱う数字は10進数ではなく2進数、0と1の組み合わせで整数の数字を表します。

そのため、少数を扱う際は少数専用の回路が必要になるみたいです。

 

FGPAの計算式に○÷○は使わないほうが良いという教訓が得られたので今回はこれで終わりにしたいと思います。

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植物観察記録 =3回目=

研究室植物担当 鍋島です

前回の投稿から3カ月・・・
不定期更新だからと言って、休みすぎました
(忙しかったというより、書くネタがありませんでした・・・)

前置きはこれくらいにして、今回のニュース

不夜城撤去
先輩方がかつて育てていたサボテンの不夜城ですが、ずいぶん前から枯れていたので、思い切って処分してしまいました
今後は枯れていなかった不夜城の子株を育てていこうと思います

不夜城Jr. とオタマロさん

もう少し植物増やしたいです
できれば、今度は花の咲くやつを

次回更新はいつになることやら・・・

ではでは、本日はこれにて。。。

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電気関係学会東北支部連合大会 ~その後~

電気関係学会東北支部連合大会、無事終了しました
初めての大会でかなり緊張してましたが、特に難しい質問をされることもなく、無難に終わることができました

感想としては、『他大学の生徒、英語うまいなぁ』と思いました
ほとんどの方が原稿見ないで、なおかつ流暢な英語で発表していたので、とても驚きました
(私は原稿見ながら、かつ発表中に原稿を落とす、などの失態が・・・)

この次の大会では、流暢さはともかく、せめて原稿なしで発表したいなと感じました

あと、他大学の生徒はみなさんレーザーポインタの扱いが上手でした
私はレーザーポインタを使っての発表は初めて(普段は指示棒)だったので、うまく扱えませんでした
練習が必要ですね

以上、大会の報告でした
では、これにて

鍋島

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電気関係学会東北支部連合大会

8月21日(木)・22日(金)に行われる電気関係学会に出場(?)してきます

CC班の方々が1日目、SN班の方々が2日目の発表になります
私は初の学会参加なので緊張します

では、結果報告は後程(いい報告ができたらいいな)

鍋島

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Pythonについて

学部3年の秋山です。

投稿が遅れてしまい申し訳ありません。

私は、最近Pythonと呼ばれる言語を勉強しています。

私自身、最近知った、プログラミング言語なのですが、とにかくいろいろなことが比較的簡単にできる言語です。

先週は、google map上に、マーカーを表示させるプログラムを試していました。

ライブラリを使うことで、プログラミング経験がある人ならば、そこまで苦労せずにgoogle map上にマーカーを表示できるはずです。

Pythonは、私が今まで使ってきたプログラム言語と違い{}の代わりにインデントを使用します。
例としては
C言語の場合

while(条件式){
条件式が真の時に実行される処理
}
このように書かれるのですが、

Pythonの場合

while 条件式:
条件式が真の時に実行される処理1
条件式が真の時に実行される処理2

このように、インデントを使うことで、{}の役割を果たします。

この書き方が、私としてはあまりなれずに何度も、エラー等がでてしまいました。

この問題を解決するために、初めて専用のエディタを使用してみたのですが、エラーが起きている部分が即座にわかりとても作業効率がこんなにも違うものかと驚きました。

道具選びは、とても重要だと再認識させられました。

これから、プログラム言語を書くときは、いろいろなエディタを試して、自分にあうものを見つけようと思います。

今後Pythonを使って、面白いプログラム等を組めるよう、日々勉強していきたいと思います。

今回は、これで終わらせていただきます。

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